COMPANY
SDGsへの取り組み洗濯工場のトータルコーディネートで日本の清潔を守る。
アイナックス稲本は、業務用洗濯機で国内No.1の総合エンジニアリング会社。
「Quality Above All」を“ものづくり”のスローガンに、確かな品質をお届けしています。
2017年にミウラグループに参画し、洗濯機、乾燥機だけでなく、ボイラを含めた洗濯工場全体のトータルソリューションを手がけています。
「Quality Above All」を“ものづくり”のスローガンに、確かな品質をお届けしています。
2017年にミウラグループに参画し、洗濯機、乾燥機だけでなく、ボイラを含めた洗濯工場全体のトータルソリューションを手がけています。
洗濯工場では、クリーニング排水・排熱の有効利用が求められています。大規模な工場では一日に数百トンもの水を使うため、コストや環
境の面でも水のリサイクルは非常に重要です。80℃の高温水で洗浄するため、温かい水をそのまま捨てずに熱を有効活用できれば、さらな
る省エネにつながります。
こうしたニーズにミウラグループの技術を活用することで、シナジーを発揮しています。
こうしたニーズにミウラグループの技術を活用することで、シナジーを発揮しています。
もうひとつは、省人・省力化です。洗濯工場のコストの3割が労務費だと言われ、3Kというイメージもあるなかで、搬送システムや仕分け装置などを提案し、自働化を進めています。
工場の入荷・仕分け場を2階に設け、業務プロセス自体を変更したり、建屋のプランニングから入ることもあります。
メンテナンスにも力を入れており、ビフォアメンテナンスへの転換を図り、365日止まらない無人工場の実現を目指しています。
洗濯工場のムダをなくし、安定した生産と品質を保つことで、日本の「清潔を守る」こと。それが、私たちの使命です。
工場の入荷・仕分け場を2階に設け、業務プロセス自体を変更したり、建屋のプランニングから入ることもあります。
メンテナンスにも力を入れており、ビフォアメンテナンスへの転換を図り、365日止まらない無人工場の実現を目指しています。
洗濯工場のムダをなくし、安定した生産と品質を保つことで、日本の「清潔を守る」こと。それが、私たちの使命です。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際社会共通の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴールから構成されています。
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